自分で出来る予防方法

素人一人で出来るシロアリ予防の方法は、たくさんあります。しかし、その中で有効な手段は限られており、手間と隙が非常にかかるモノのほうが圧倒的に多いのが現状です。具体的にいうのならば、床板を外し床の下に潜り、薬をまくといった手段が主に挙げられます。
この方法は、たしかにシロアリ害対策やシロアリ駆除に効果があります。しかし、初心者がやるよりも業者さんに任せたほうが効果的です。無意味ではありませんが無駄が多く、コストの割に効果の実感がわかないのが現状です。DIYなどで紹介されている方法は、このように結構難しい方法がほとんどです。若い人ならともかく、お年寄りや女性がやるには結構ハードな作業ばかりであり、あまりおすすめは出来ません。
そのような難しい手段ではなく、だれでも出来て、効果がある方法は他にもたくさんあります。
ここでは、その簡単にできる予防方法を紹介していきます。

家の周りの掃除

最もポピュラーな方法として、家の周りの掃除があります。シロアリが食べるのは、木材だけではありません。他にも、雑誌などもシロアリの食料であり、家の周りに雑誌や枯れ枝、落ち葉などが落ちていた場合、そこからシロアリがおびき寄せられて、家に被害が及ぶ場合があります。
よって、まずは家の周りを掃除しましょう。枯れ枝は落ちていないか、落ち葉は落ちていないか。周りを見回し、見つけた場合は掃除をしましょう。この方法は、シロアリ害のリスクの他にも、他の害虫による被害も大幅に減らせるのが大きなメリットとなります。基本的に無視は落ち葉の下などを好む生きものなので、落ち葉や枯れ葉が多い場所は虫が住み着きやすいのです。
また、家を綺麗にできるというのも隠れたメリットです。自分の家は、やはり綺麗に掃除しておきたいもの。シロアリ予防とともに、家の見た目も綺麗にしておきましょう。

見回り

これも有効的な手段です。家の周りを見回し、シロアリが居るかどうかを調べてみましょう。家の掃除をしながら家の見回りをすれば、手間も省けます。また、ペンキの塗装が剥げていたり、壁に日々が入っていたら注意しましょう。そこからシロアリが忍びこむ可能性は高いです。
また、家の周りにシロアリが居ないからと襲われていないと思うのは早計です。シロアリは土中からやってくる可能性も極めて高く、床下から侵入してくる可能性もあります。
シロアリは、湿って柔らかくなった場所などから侵入してくることが多いので、湿っている場所は特に注意して調べてみましょう。